2021年度 秋学期 第3回ゼミ(10/20)

こんにちは!

10月も終わりに近づき、最近急に寒くなってきましたね。

今回は秋学期第3回ゼミの様子をお伝えします。

1コマ目(3限)

先週に引き続き、ケン・プラマー著、赤川学監訳『21世紀を生きるための社会学の教科書』(筑摩書房)の講読を行いました。

今回取り扱ったのは社会学の歴史についての章です。社会学は欧米的な想定や価値観に支配されていましたが、近年の世界は数々の発展を遂げ、欧米中心の社会学は過去のものになろうとしています。

そこで、欧米以外の国の社会学史について調べてくるという課題に取り組み、議論をしました。筆者は中国の社会学史について調べたのですが、中国の社会学は廃止と再建を経て、社会改革の肥沃な土地で欧米の特徴を有していない社会学が発展しているようです。

今後中国の社会学は注目ですね!

2コマ目(4限)

2コマ目は笠井先生が行っている研究について紹介していただきました。

住宅団地と聞くと、集合住宅を思い浮かべましたが、そうとは限らないようです。多くの定義では戸建住宅の団地も含むようで、ニュータウンなどがそれにあたります。たとえば、国土交通省が団地のリストを作る際に各自治体にアンケートをとっていますが、そこでは既存のリストにある団地のほか、アンケートに答える自治体が団地と判断したものは含むというようなやり方をとっています。

国土交通省の「全国の住宅団地リスト」を見ながら、他のゼミ生と「団地ってあまり馴染みないよね」と話していたのですが、筆者は自分が団地生まれであることをこの時初めて知りました。団地は意外と身近なものかもしれませんね!

所感

今週末には入ゼミ説明会が開催されます。もうそんな時期かとしみじみ感じています。

来週、再来週のゼミは他のゼミ生の研究にみんなで取り組む予定です。他の人の研究に少しでも関われるのはとてもうれしいですし、今から楽しみです!

来週のゼミ報告もお楽しみに!

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