このページには次の三つの情報が含まれています。
- 通学制・学部生向け
- 通信教育課程(学部生)向け
- 大学院志望者向け
<全対象者向け>
担当教員(笠井)は2025年度と2026年度に在外研究を希望しております(未確定)。
【仮に希望が通り留学することになった場合】2024年度までに笠井の指導下に入った学生は、2025年度以降も実質的な指導を継続する予定ですが、その場合は、原則としてオンラインでの指導になります。ただし、通学制学生については、学生同士は一堂に会した状態でオンライン接続してもらう可能性があります。
通学制かつ学部生向けメッセージ
笠井は慶應義塾大学法学部政治学科で社会学(地域社会論)を専門とする教員です。
本ゼミの入ゼミ選考はすべて担当教員(笠井)が単独で行い、現役ゼミ生による関与はありません。入ゼミ課題も担当教員以外は閲覧しませんので安心して下さい。
現在、このページの内容は2024年2月・3月の入ゼミ選考を希望する学生向けの情報です。
- 研究会について
- 入ゼミ課題
入ゼミ課題(1次選考)(2024年1月25日書類提出締切/2月4日面接実施)- 1次選考は終了しました
入ゼミ課題(2次選考)(2024年2月23日書類提出締切/3月2日面接実施)- 2次選考は終了しました
- 問合せ先
- 笠井賢紀 kasa [at] keio.jp
- kasa の後に i はありません
- 笠井賢紀 kasa [at] keio.jp
- 関連リンク(笠井研究会関連)
- 関連リンク(ゼミナール委員会等)
- 現役ゼミ生から(入ゼミ関連情報)※教員は関与していません
- オフィスアワー
- 特定の時間を定めていませんが、教員が直接Zoomで相談に応じます。特に、自身の研究テーマが当ゼミと合うかどうかの確認は応募前のZoom面談を強く勧めます。
- Zoom面談を希望する学生は、希望する日時案を複数示したうえで、教員にメールで調整を依頼してください。依頼が直前にならないように気を付けてください。
1次選考に関する面談は、2024年1月16日までとします。2次選考に関する面談は、2024年2月21日までとします。
- 特定の時間を定めていませんが、教員が直接Zoomで相談に応じます。特に、自身の研究テーマが当ゼミと合うかどうかの確認は応募前のZoom面談を強く勧めます。
- 説明会
- 2023年度に開催予定のものは既に終えました
- オープンゼミ
- 原則、すべての回のゼミをオープンにしています。ただし、準備の都合上、1週間以上前に連絡を取って参加希望を伝え、日時を調整してください。
- 本ゼミは毎週水曜日13時~18時に三田キャンパスで開催されています。
- 連絡は教員に直接でも構いませんし、Instagramで案内を確認して学生に連絡を取っても構いません。
- 原則、すべての回のゼミをオープンにしています。ただし、準備の都合上、1週間以上前に連絡を取って参加希望を伝え、日時を調整してください。
通信教育課程(学部生)向け
笠井は通信教育課程の法学部乙類(政治学)で社会学を専門とする教員です。
卒業論文の指導を受ける申請をする際、希望する指導教員の欄に任意の教員名を書くことが可能ですが、その指導教員が予備指導・本指導を担当するかどうかはわかりません。
私(笠井)の指導を希望する場合、可能な限り事前にご相談いただいた方が、ミスマッチが防げると思われます。必要に応じて kasa [at] keio.jp までご連絡ください。その際、学部・類や卒業論文で書きたいことなども書き添えてください。
なお、2023年の秋現在、私が予備指導または本指導を担当している学生は15名おり、半年に1度の公式の個別指導のほか、月に1回、任意参加でオンラインと三田でのハイブリッドゼミを実施しています。また、ゼミ生同士の日常的な交流も盛んです。
大学院志望者向け
笠井は慶應義塾大学法学研究科政治学専攻で社会学(地域社会論)を専門とする教員です。社会学研究科においては指導を行っていません。また、法学研究科においても修士課程のみの指導が可能で、後期博士課程の指導はできません。
私(笠井)の指導を希望する場合、可能な限り事前にご相談いただいた方が、ミスマッチが防げると思われます。必要に応じて kasa [at] keio.jp までご連絡ください。その際、出身の大学・学部・専攻や修士論文で書きたいことなども書き添えてください。なお、入試における便宜を図ることは一切ありません。
なお、2024年の春現在、私が指導教員になっている修士課程の学生は3名の見込みです。