共生社会プロジェクト第2回合宿

龍谷大学社会科学研究所共同研究「共生社会・共生経済の構築に向けた研究と実践」(代表:笠井賢紀)の第2回合宿が無事に終了しました。

基調講演のほか、10件の研究発表がありました。共同研究員のほか、「大地の大学」メンバー、栗東市職員、龍谷大学生など20名を超す参加者で2日間にわたり「共生社会」について個別の研究報告をベースに議論を続けました


2月3日(土)

13:00 会場集合
13:00-13:15 自己紹介・趣旨説明
13:15-13:30 社研PJについての説明(笠井)

・研究計画 ・成果報告書類 ・次年度の予定 ・予算執行状況

13:30-14:20

(50分)

ゲスト講演 山本竜也氏(津和野高校 高校魅力化コーディネーター)

「高校魅力化と地方創生・共生社会

~まち唯一の高等教育機関を守るために」

14:20-14:55

(35分)

発表① 長谷川大介

「教育の魅力化による地域活性化

―隠岐島前教育魅力化プロジェクトを事例として―」

14:55-15:35

(40分)

発表② 市川顕

「地方創生ガバナンスーインターメディエイターとしての大学生ー」

15:35-16:15

(40分)

発表③ 竹山和弘

「地方自治体におけるまちづくり手法の転換」

16:15-16:55

(40分)

発表④ 内山大志(大地の大学)

「協働のまちづくりに向けて住民組織が果たした役割

―岐阜県不破郡垂井町を事例に―」

16:55-17:35

(40分)

発表⑤ 大谷尚之

「アニメ作品のロケ地におけるファンと地域の関係構築」

17:35-18:15

(40分)

発表⑥ 佐々木聡

「株主資本主義の構造的限界

ー組織と労働の構造転換と共生概念の導入ー」

2月4日(日)

9:00 会場集合
9:00-9:40

(40分)

発表⑦ 笠井賢紀

「序章 既に共に生きている社会で(仮題)」について

9:40-10:20

(40分)

発表⑧ 原めぐみ

「共生社会におけるケアと外国にルーツをもつ若者」

10:20-11:00

(40分)

発表⑨ 香川敏幸

「ひと・自然と共生社会における環境教育」

11:00-12:00

(計60分)

発表⑩ 山本純一

「「大地の大学」─共生社会の礎を目指して」

大地の大学に関する協議
12:00 おわりに(笠井)

2日目のお昼は Cafe salon Stillroomにて、さらに市職員の皆様も加わり、地方創生について意見交換がありました。Stillroom自体が、まさに共生社会において欠かせない交流を生む場となっているように思います。

 

その後、「うまのまち栗東」で、馬(ポニー)による 放課後等デイサービス PONY KIDS にお邪魔してお話を伺いました。

 

午後の部のエクスカーションは、竹山研究員はじめ栗東市職員のご協力のおかげです。たいへん学びのある2日間でした。新たなメンバーも迎え、2018年度は研究成果となる本の執筆に取り組みます。

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