本日、笠井ゼミから笠井先生に同行し、1名の学生が政策情報学会のフォーラムに参加しました。フォーラムでは「政策立案の場におけるデザイン思考の必要性」をテーマに、Japan＋Dから、2名の職員さんがいらっしゃいました。

フォーラムでは、講演者からの発表と、様々な大学から集まったフロアからの質問やコメントが交互に行き交い、非常にエネルギッシュな場になりました。休憩時間には勇気を持って会員の方々と名刺交換や談笑をし、学生にとっては非常に学びが深まるものとなりました。

フォーラム後は懇親会も催され、学生を温かく迎え入れてくれました。参加者と研究テーマについて意見を交わしたり、将来について相談したりなどし、一日を通じてとても視野が広がるフォーラムでした。