本ページには国・自治体、研究機関、学会等に採択・委嘱された研究のみ掲載した。そのため、原則、助成金等の予算がついているが、データ利用や名称利用の権利のみのものについてはその旨を補記した。
2023年度
- 2023年度 慶應義塾大学 次世代研究プロジェクト推進プログラム タイプC「地域社会の総合的調査の体制確保に向けた方法論の探求」(研究代表:笠井賢紀/単独)
- 2021-2023年度 科研費 基盤研究(B)「伊勢参宮ツーリズムの近代史に関する学際的研究」(研究代表:平山昇/ほか研究分担者3名、研究協力者7名)
2022年度
- 2020-2022年度 科研費 基盤研究(C)「「家屋を取り巻く生活史調査」方法論の構築――住み継ぐ実践に向けた実証研究――」(研究代表:笠井賢紀/単独)
- 2021-2022年度 科研費 学術変革領域研究(A)公募研究「縮小・高齢社会のレジリエンスに貢献する高齢者の生活経験の質的研究」(研究代表:笠井賢紀)
- 2021-2022年度 慶應義塾大学東アジア研究所/高橋産業経済研究財団支援学術プロジェクト「東アジアを中心とした諸地域における歴史実践とパブリック・ヒストリー」
- 2022年度 立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点(ARC-iJAC)/2021年度国際共同研究(個別テーマ型)「口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に」(研究代表:笠井賢紀/ほか共同研究員5名)
既に終了したもの
- 2010-2012年度 慶應義塾大学東アジア研究所/高橋産業経済研究財団支援学術プロジェクト
- 「東アジア社会における『持続可能な発展』の諸相」(研究代表:厳網林/ほか共同研究員18名)
- 2012-2013年度 京都大学地域研究統合情報センター/地域研究方法論プロジェクト共同研究ユニット「物語を基にしたコミュニティづくりを目指す地域研究」(研究代表:笠井賢紀/ほか共同研究員5名)
- 2015-2016年度 龍谷大学学修支援・教育開発センター/FD・教材等研究開発検討プロジェクト自己応募研究プロジェクト「課題解決型学習に基づく地域協働学習の開発―コミュニティ・リーダーの育成に向けて―」(研究代表:笠井賢紀/単独)
- 2015年度 滋賀県/共同研究「滋賀県子どもの貧困に関する調査研究」(研究代表:山田容/ほか共同研究員3名)
- 2015-2016年度 大学コンソーシアム京都/指定調査「京都学生祭典実行委員に対する活動を通じた成長実感調査」(研究代表:森正美/ほか共同研究員2名。笠井は質的調査を担当)
- 2016年度 日本生活学会/生活学プロジェクト「左義長に生活様式の変化をみる:栗東市目川・岡地域を事例として」(研究代表:笠井賢紀/単独)
- 2017年度 日本生活学会/生活学プロジェクト「左義長の社会的機能と空間的変遷に関する研究(滋賀県栗東市)」(研究代表:笠井賢紀/単独)
- 2017-2018年度 龍谷大学社会科学研究所/共同研究「共生社会・共生経済の構築に向けた研究と実践」(研究代表:笠井賢紀/ほか共同研究員18名)
- 2017-2018年度 龍谷大学国際社会文化研究所/共同研究「滋賀県の子どもの貧困支援者に関する研究―ライフステージ別支援に焦点をあてて―」(研究代表:山田容/ほか共同研究員4名)
- 2019-2020年度 慶應義塾大学/学事振興資金(個人研究)「住民自治組織の制度化に関する研究―滋賀県栗東市の講から自治会までの調査を基に―」(研究代表:笠井賢紀/単独)
- 2020年度 日本生活学会/生活学プロジェクト「住み継ぐまちづくりの実践と検証」(研究代表:玉田遼河/ほか共同研究員2名)
- 2021年度 日本生活学会/生活学プロジェクト「住み継ぐまちづくりにむけた住まいの記憶史取材とその方法論構築」(研究代表:竹山和弘/ほか共同研究員2名)
- 2021年度 立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点(ARC-iJAC)/2021年度国際共同研究(個別テーマ型)「口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に」(研究代表:笠井賢紀/ほか共同研究員4名)
- 立命館ARCウェブサイト内のBlog https://www.arc.ritsumei.ac.jp/j/report/2021c7/pc/
- (関連研究)2021年度 東京大学空間情報科学研究センター「口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心」(研究代表:岡部佳世/ほか共同研究員3名)
- センター提供の研究用空間データ基盤を利用可能になるもの。助成金無し。