大学院生(修士課程)
現役学生
(2025年1月8日現在) 慶應義塾大学法学研究科にて修士課程3名の主指導
留学生受入
2024年9月~2025年2月 オスロ大学日本学研究科修士課程
学部生(学士課程)
卒業論文題目一覧
提出年度 | 題目 | 大学 |
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2013 | 与謝野町香河区におけるまちづくりオーラル・ヒストリーの実践 | 龍谷大学 |
2013 | 住民主体のまちづくり ―土庄町における景観まちづくりを事例として― | 龍谷大学 |
2013 | ソーシャルメディアが果たす役割の多様性 | 龍谷大学 |
2013 | 日本における働く意義と理由 一大学職員への調査をもとに一 | 龍谷大学 |
2013 | 人はなぜライブへ行くのか | 龍谷大学 |
2013 | 人間関係におけるズレ ―学生間のバーバルコミュニケーションに着目して― | 龍谷大学 |
2013 | 大学生の就職活動における達成動機の高低差 | 龍谷大学 |
2013 | 日本におけるホスピタリティ文化 ―サービスパーソンの経験をもとに― | 龍谷大学 |
2013 | 田舎へのあこがれを活かしたまちづくり ―「平尾里山・棚田守り人の会」の活動を事例に― | 龍谷大学 |
2013 | アイドル依存症からの回復 ―ジャニーズファンの行動をもとに― | 龍谷大学 |
2013 | 景観まちづくりから見る豊かさ ―滋賀県栗東市の事例から― | 龍谷大学 |
2014 | 日本から見た「日本」と海外から見た「日本」 | 龍谷大学 |
2014 | 地域活性活動における貢献意欲の重要性 ―甲坂区のムラおこしを事例に― | 龍谷大学 |
2014 | まちづくりにおける専門家と住民の役割および関係性 | 龍谷大学 |
2014 | 地域振興策としての聖地巡礼 ―「けいおん!」の舞台となった豊郷町を事例に― | 龍谷大学 |
2014 | 「不登校者の親」という経験 ―ある親の会への参与観察を通じて― | 龍谷大学 |
2014 | 寺檀関係の改善 ―情報公開と寺院活用の必要性― | 龍谷大学 |
2014 | まちづくりにおける住民参加型アートプロジェクトの役割 | 龍谷大学 |
2014 | 「田舎」で暮らすことの豊かさ ―東近江市永源寺地区を事例に― | 龍谷大学 |
2014 | まちづくりにおける諸アクターの役割 | 龍谷大学 |
2014 | 「S鮮魚店」 の事例研究 ―商店街におけるふれあいに着目して― | 龍谷大学 |
2014 | 定年後の地域貢献 ―滋賀県レイカディア大学の事例を通して― | 龍谷大学 |
2014 | 紙のまち四国中央市 | 龍谷大学 |
2015 | SNSとのつきあい方 ―若者たちの傾向から― | 龍谷大学 |
2015 | 地域の持続可能性に関する考察 ―『信用金庫』を手がかりとして― | 龍谷大学 |
2015 | 近年の激変するファッション業界 ―飛躍的に成長するファッションビジネスを事例に― | 龍谷大学 |
2015 | 都市部におけるレンタサイクル ―シェアサイクルの事例をもとに― | 龍谷大学 |
2015 | よそ者と地域住民の間にある壁 ―岡山県美作市梶並を事例に― | 龍谷大学 |
2015 | コミュニケーションの距離と価値 ―ジンメルの貨幣論から― | 龍谷大学 |
2015 | 住民主体のまちづくり ―外部者との関係に注目して― | 龍谷大学 |
2015 | 世代間交流の観点からみたプレーパークのあり 方 ―はびきのプレーパークを事例に― | 龍谷大学 |
2015 | 子育てしやすいまちづくり ―外部者との関係に注目して― | 龍谷大学 |
2015 | 地域の資源化プロセスからみるまちづくり ―事例を基にしたフレームの構築― | 龍谷大学 |
2015 | 限界集落における伝統芸能の継承 ―京都府京丹後市久美浜町甲坂区でのインタビ ュー調査を中心に― | 龍谷大学 |
2015 | 震災モニュメントに関する記憶の継承 ―東日本大震災を事例に― | 龍谷大学 |
2016 | まちづくりにおける住民の主体性 ―智頭町百人委員会への聞き取りから― | 龍谷大学 |
2016 | 少子高齢化・世代間格差を乗り越えるために | 龍谷大学 |
2016 | (卒業制作) 塾内地域通貨UMプロジェクト ―NPO法人●●●●での実践― | 龍谷大学 |
2016 | 民族における文化アイデンティティ ―蔡家人の擀毡を例に― | 龍谷大学 |
2016 | 地域活動に参加する原動力 ―はなもも市実行委員を事例に― | 龍谷大学 |
2016 | 地域と広報活動に対する住民の思い ―希望ヶ丘学区自治振興会を事例に― | 龍谷大学 |
2016 | 商店街を活気づける ―東灘区岡本商店街を事例に― | 龍谷大学 |
2016 | 子どもの貧困に対する支援について ―トワイライトステイを事例に― | 龍谷大学 |
2016 | 甲坂地区における住民と学生の関わり ―社会ネットワーク理論を用いて― | 龍谷大学 |
2016 | 離島・中山間地域における山村留学の可能性と課題 ―島前高校魅力化プロジェクトの島留学を事例として― | 龍谷大学 |
2016 | インド農村部の母子保健事業について ―「アーシャ=アジアの農民と歩む会」を例に― | 龍谷大学 |
2016 | 地域における水場の多様なあり方 ―垂井町湧水利用を事例に― | 龍谷大学 |
2017 | 住民自治活動による協働型まちづくり 一滋賀県近江八幡市八幡学区を事例に一 | 龍谷大学 |
2017 | 地域主体の子育て支援 一「子ども食堂●●●●」を事例として― | 龍谷大学 |
2018 | アニメツーリズムを通した地域振興の成功条件に関する検討 ―沼津の「ラブライブ!サンシャイン!!」 巡礼を中心とする成功モデルの事例分析から― | 龍谷大学 |
2018 | 遺産がもたらす影響について ―甲賀忍者(日本遺産)と白川郷(世界遺産)を比較 して一 | 龍谷大学 |
2018 | 流行・トレンド調査からみる地域性 一路上観察法を用いて一 | 龍谷大学 |
2018 | ストリートダンサーの社会的イメージを構成する要素 ―聞きとり調査をもとに一 | 龍谷大学 |
2018 | 地域活性プロジェクトとしての購入型クラウドファン ディングの有効性 ―FAAVOを利用した宮崎県 島浦島の事例から― | 龍谷大学 |
2018 | カトリック教会によるコミュニティ活性化の可能性 ―フィリピン・ケソン州インファンタのMSKを事例 に一 | 龍谷大学 |
2018 | 生活史からみる景観まちづくり ―滋賀県近江八幡市を例に― | 龍谷大学 |
2018 | スポーツボランティアが知的障がい者に与える影響 ―スペシャルオリンピックス認証バスケットボール部 の1チームを事例に― | 龍谷大学 |
2018 | 地域アイデンティティの受容をめぐる多様性 ―徳島県美波町を事例として― | 龍谷大学 |
2019 | スポーツツーリズムの成功要因と地域性 | 龍谷大学 |
2019 | 家庭料理の伝承についての考察 ―エスノメソドロジーの会話分析を用いて― | 龍谷大学 |
2019 | テレワークによるコミュニティ形成 一地域ド密着コワーキングスペース NEW ALKE を事例として一 | 龍谷大学 |
2019 | 音楽フェスにおける「非現実」とは ーフェスなら声をかけてもいいの? ― | 龍谷大学 |
2019 | (卒業制作) 近江演劇祭が滋賀にあたえる影響とその課題 | 龍谷大学 |
2019 | ボランティアにおける人間関係の考察 ―ボランティアの3要素 (社会性・自発性・無償性)に着目して一 | 龍谷大学 |
2019 | 京丹後市の魅力発見プロジェクトにみるまちへの意識 | 龍谷大学 |
2019 | 棚田の保全活動は地域に何をもたらすのか 一袖志の棚田再生プロジェクトを事例にして一 | 龍谷大学 |
2019 | 聖地巡礼が創る共同性 一四国遍路のブログ分析から一 | 龍谷大学 |
2019 | 住民達の想いが創り出した交野市「山ナリエ」 一町の未来は光り輝くのか一 | 龍谷大学 |
2019 | ファッション分野によるエシカル消費の意識形成 | 龍谷大学 |
2020 | 地域連携促進のための地域スポーツコミュニティに関する考察 ―さいたま市で活動する総合型地域スポーツクラブ関係者へのインタビューを通じて― | 慶應義塾 通信制 |
2021 | 対象化された被災経験についての考察 ―南三陸町⽣活⽀援員の活動事例より― | 慶應義塾 通学制 |
2021 | 道路空間の使⽤に対する許容度の規定要因 ―新百合ヶ丘地区を事例として― | 慶應義塾 通学制 |
2021 | ソーシャルコンテンツによる地域活性化 ―埼⽟県のゆるキャラ分類を通じて― | 慶應義塾 通学制 |
2021 | 外部⼈材と地元住⺠による地域づくりの様相 ―⼭梨県⼩菅村の事例から― | 慶應義塾 通学制 |
2021 | 墓の機能をめぐる検討 ―沖永良部島の墓正月の事例から―― | 慶應義塾 通学制 |
2021 | 出⽣前診断と⼈⼯妊娠中絶に関する社会意識の探索 ―新聞記事の内容分析を通じて̶ | 慶應義塾 通学制 |
2021 | 地域コミュニティの場における高齢者の「選択縁」とその広がり ―東京都港区「芝の家」を事例に― | 慶應義塾 通学制 |
2021 | マンションコミュニティを活性化させる人材とは —管理する・されるを超えた関係性と地域愛着・理解に着目して— | 慶應義塾 通学制 |
2021 | コロナ禍での地域学校協働活動を経た保護者の意識変容 ―杉並区立杉並第六小学校を例に― | 慶應義塾 通学制 |
2021 | 移動する⽇本⼈のライフストーリー ―複数の⽂化のなかで⽣きる⼈の差異と他者への向き合い⽅― | 慶應義塾 通学制 |
2021 | 総合型地域スポーツクラブに通う人々の参加・継続動機 ―「ひまわりのたね」参加者の事例を通して― | 慶應義塾 通学制 |
2021 | 使われ続ける公共空間 ―恵比寿東公園を事例として― | 慶應義塾 通学制 |
2021 | 自治体シンクタンクの実態把握 ー機能4類型による分類と事例分析ー | 慶應義塾 通信制 |
2022 | Uターン移住の要因と地域社会 ─群⾺県桐⽣市桐⽣地区での⽣活史調査を通じて─ | 慶應義塾 通学制 |
2022 | 恒久移住者の流入と多文化共生社会の形成 ―ベルリンにおけるトルコ移民を事例として― | 慶應義塾 通学制 |
2022 | 家庭相談員の価値観形成過程 ―滋賀県相談員への調査を通じて― | 慶應義塾 通学制 |
2022 | 地方出身の若者の進学・就職選択と地域移動 ―秋田県立本荘高等学校卒業者を事例として― | 慶應義塾 通学制 |
2022 | 移住者の視点からみる農山村への 移住 という選択についての研究 ―北海道上士幌町を事例に考える― | 慶應義塾 通学制 |
2022 | 郷⼟教育の観点から⾒た都市祭礼 ―「⻑崎くんち」を事例に― | 慶應義塾 通学制 |
2022 | 都市のコミュニティ形成の場としての住⺠参加型公園 ―⼆⼦⽟川公園を事例として― | 慶應義塾 通学制 |
2022 | 地域包括ケアシステムにおける民生委員の役割 —民生委員への聞き取りを通じて— | 慶應義塾 通学制 |
2023 | 富山県における廃校の活用とそのマネジメント ―廃校が持続的に地域活性化の場として機能するために必要な要素― | 慶應義塾 通信制 |
2023 | 地方都市における多文化共生 ―在留外国人インタビューを通じた国際都市のあり方についての考察― | 慶應義塾 通信制 |
2023 | 戦争の少女 ―第二次世界大戦下の少女の手記にみる周縁化と抗い― | 慶應義塾 通信制 |
2023 | 地方自治体䛾広域連携における現状と課題 ―政令指定都市と周辺自治体等䛾連携事例分析― | 慶應義塾 通信制 |
2023 | 多文化共生と子ども食堂 ―地域における居場所の役割とその必要性― | 慶應義塾 通信制 |
2023 | 墨田区北部における町工場はいかに集積したか ―聞き取り調査を中心にして― | 慶應義塾 通信制 |
2023 | 日本におけるインクルーシブ社会の実現に向けて ―学習障害児教育の理想と現実― | 慶應義塾 通信制 |
2023 | 指定管理者制度を導⼊した都市公園の公共性と収益性の担保のあり⽅ ―⽴体都市公園制度を活⽤した渋⾕区⽴宮下公園を事例に― | 慶應義塾 通学制 |
2023 | 「下町」という 概念 を構成する要素 を明らかにする ―東京都江東区 深川エリア を事例に― | 慶應義塾 通学制 |
2023 | スポーツまちづくりにおいてスタジアム及びその周辺地域が担う機能と果たす役割 ―相模原ギオンスタジアムの事例から― | 慶應義塾 通学制 |
2023 | 災害の展示にかかる制約 ―東京都復興記念館における展示解説文の分析から― | 慶應義塾 通学制 |
2023 | 行政と結びついたご当地萌えキャラクターの地域住民による活用について ―京町セイカの事例から― | 慶應義塾 通学制 |
2023 | 地域の記憶と歴史の記録の間で揺らぐ城郭の象徴性 ─首里城の復元・再建過程を事例として─ | 慶應義塾 通学制 |
2023 | 震災発生後の地域コミュニティ形成のしくみ ―東日本大震災の宮城県本吉郡南三陸町を事例として― | 慶應義塾 通学制 |
2023 | 保護司が果たす役割における地域性 ―草津保護区保護司への調査を通じて― | 慶應義塾 通学制 |
2023 | 共食の実践におけるコミュニケーション ―横浜市中区・カドベヤの事例から― | 慶應義塾 通学制 |
2023 | ワーカーズコープによる「子育て支援」事業のあり方 ―みなと子育て応援プラザPokkeを事例に― | 慶應義塾 通学制 |
2023 | 地域における児童家庭支援センター活用の現状と課題 ―千葉市内の児童家庭支援センター4カ所を事例として― | 慶應義塾 通学制 |
2023 | 児童館と子育ての地域性についての考察 ―「宮前平こども文化センター」と「宮崎こども文化センター」の事例から― | 慶應義塾 通学制 |
2024 | 住民の市町村合併過程への参画 ―豊田・加茂7市町村の協働を事例として― | 慶應義塾 通信制 |
2024 | 居住地域と市民参加の関連性についての考察 ―長久手市の事例を通して― | 慶應義塾 通信制 |
2024 | アーティストにとってのアーティスト・イン・レジデンスとは ―横浜市中区黄金町を事例に― | 慶應義塾 通信制 |
2024 | 地域における高齢者の居場所づくりの意義 ―コミュニティカフェを事例として― | 慶應義塾 通信制 |
2024 | デジタル技術によるよそ者の集団化について ―旧山古志村の事例から― | 慶應義塾 通学制 |
2024 | エリアマネジメント組織と自治会の関係性 —旧ひばりが丘団地を事例に— | 慶應義塾 通学制 |
2024 | 生活困難家庭の子どもに対して学生によるボランティア活動がもたらす効果 ―世田谷区の学習支援事業の事例から― | 慶應義塾 通学制 |
2024 | 信用金庫が地域社会の課題解決において果たす新たな役割 —京都信用金庫の事例から— | 慶應義塾 通学制 |
2024 | 分業体制における西陣織の課題と今後の継承について ―西陣織に関するインタビュー調査に基づいて― | 慶應義塾 通学制 |
2024 | SV.LEAGUE所属チームにおけるホームアリーナへの観客動員施策の検討 ―ウルフドッグス名古屋を事例に― | 慶應義塾 通学制 |
2024 | 現代日本における子育てケア体制と「里帰り」 ―東京都港区を事例として― | 慶應義塾 通学制 |
2024 | コミュニティソーシャルワークと福祉支会活動を通じた 福祉コミュニティの創出 ―千葉県八千代市における事例から― | 慶應義塾 通学制 |
2024 | 非近親者と来歴探しをすることの意義 ―慶應義塾大学地域社会論研究室家族史サブゼミの事例から― | 慶應義塾 通学制 |
2024 | 横浜市で食品ロス削減に取り組む組織・市民のネットワーク ―組織論・運動論の観点から― | 慶應義塾 通学制 |
提出年度 | 龍谷大学 | 慶應義塾 通学制 | 慶應義塾 通信制 | 合計 |
2013 | 11 | 0 | 0 | 11 |
2014 | 12 | 0 | 0 | 12 |
2015 | 12 | 0 | 0 | 12 |
2016 | 12 | 0 | 0 | 12 |
2017 | 2 | 0 | 0 | 2 |
2018 | 9 | 0 | 0 | 9 |
2019 | 11 | 0 | 0 | 11 |
2020 | 0 | 0 | 1 | 1 |
2021 | 0 | 12 | 1 | 13 |
2022 | 0 | 8 | 0 | 8 |
2023 | 0 | 12 | 7 | 19 |
2024 | 0 | 8 | 4 | 12 |
合計 | 69 | 40 | 13 | 122 |