今日は、三田社会学会2023年度大会にゼミ生3人が参加しました。報告はしませんでしたが、初めから終わりまですべての発表を聞かせていただき、充実した一日となりました。

メディア・コミュニケーション研究所や文学部、社会学研究科の先生方、学生が多く、研究報告も質疑応答で交わされる議論も、大変興味深かったです。特に、メディア利用に関する報告が多かったこともあり、普段のゼミでは聞くことができない研究内容を聞くことができ、ゼミ生各々が改めて自身の研究内容について考えさせられました。

報告や質問をしている修士課程、博士課程の先輩方を見ると、憧憬の情を抱くとともに、ますます学問への意欲が湧きました。

(本記事掲載の写真は三田社会学会幹事撮影のもの)

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