研究室(ゼミ生投稿)

 皆さんこんにちは。ゼミ生のまつです。

 今回は、追加で決定いたしました12月12日(土)及び、12月13日(日)に開催のゼミ説明会についてお知らせいたします!!


 11月28日(土)にゼミ説明会を開催いたしましたが、日程を追加して、12月12日(土)と12月13日(日)にもゼミ説明会を開催いたします!!

 当日は、少人数でざっくばらんにゼミについてお話ししましょう!!

  • 「ゼミってどんな感じなんだろう?」
  • 「どのゼミに入ればいいんだろう?」
  • 「笠井ゼミってどんなゼミ?」 

 など、さまざまな疑問を持っていると思います。ぜひその疑問を我々にぶつけちゃってください✨

 当日は、Zoomを使って説明会を行いますので、そちらのインストールをお願いいたします。(普段Zoomを授業等でお使いだと思いますのでそちらで大丈夫です。)

 また、参加される方はマイクとカメラをONにしていただければありがたいです。

 参加される場合、申し込みは不要です。こちら(keio.jpの認証が必要です。)からリンクを取得して、ご参加ください。

 ご不明点な点があれば、後述するTwitterのDMやお問い合わせフォームからお問い合わせください!!


 11月も終わり、もう12月ですね…寒いのは間違いないのですが…最近鍋とかもつが食べたい季節柄ですね…

 みなさんも、温かくておいしいものを食べて、体を整えて体調を崩さないようにしてくださいね!!

 追記:入ゼミ課題が発表されましたので、そちらも要チェックです✨

(追記:2020年12月3日)

文責:まつ(笠井ゼミ1期生)

 皆さんこんにちは。ゼミ生のまつです。

 今回は、11月28日に開催予定のゼミ説明会について、そして弊ゼミの新しくできたTwitterについてお知らせいたします!!


 さて、我々笠井ゼミでは11月28日(土)の21時より、ゼミ説明会を開催いたします。

  • 「ゼミってどんな感じなんだろう?」
  • 「どのゼミに入ればいいんだろう?」
  • 「笠井ゼミってどんなゼミ?」 

 など、なんでもざっくばらんに話しましょう!!

 当日は、Zoomを使って説明会を行いますので、そちらのインストールをお願いいたします。(普段Zoomを授業等でお使いだと思いますのでそちらで大丈夫です。)

 また、参加される方はマイクとカメラをONにしていただければありがたいです。

 参加される場合、申し込みは不要です。こちら(keio.jpの認証が必要です。)からリンクを取得して、ご参加ください。

 ご不明点な点があれば、後述するTwitterのDMやお問い合わせフォームからお問い合わせください!!


 また、笠井ゼミではTwitterを開設しました!!

Twitterでは、入ゼミに関する情報やゼミに関する情報を流していく予定ですので、ぜひフォローしていただければありがたいです。また、お友達にも拡散していただければ幸いです。(左記QRコードでもTwitterに飛べますので、ご活用ください♪)


 以上二点ご連絡でした!! 感染者も増えてきており、一段と寒くなってきておりますので、体調を崩さないように過ごしてくださいね♪

文責:まつ(笠井ゼミ1期生)

 こんにちは、ゼミ生のまつです。

 今回は、11/4(水)の第5回ゼミと、11/11(水)に行われた第6回ゼミの様子をお届けします。

第5回ゼミ(11/4)


 11/4に第5回ゼミを行いました。

 1限目の時間は、「コモンズとしての都市祭礼 長浜曳山祭の都市社会学」を輪読しました。長浜祭りにおいて若衆と呼ばれるアクターや曳山というものを巡った社会関係を今回は扱いました。

 2限目の時間は、インフォーマル・インタビューについての説明や実践練習を行いました。今回のインフォーマル・インタビューは聞き手3人が話して1人に対して様々聞いていくという形を取りましたが、語り手が語りやすいよう様々な工夫を凝らして話すような環境を作りました。

 3限目の時間は、サブゼミでした。いつも通りであったので特に補足はありませんが、やはりいつも通り盛況だったことは付け加えておきます笑

第6回ゼミ(11/11)


 11/11(水)、第5回ゼミが開かれました。

 この日は先生が不在であったため、ゼミ生が主体的に企画を考え、インフォーマル・インタビューの実践練習を行いました。

 インタビューの聞き手・話し手をゼミ生がすべて担当することで、皆が聞き手の気持ち、語り手の気持ちを感じられるということで、皆が真剣に、しかし楽しく聞き取りを行っていました。

 話し手を経験した際には、「自分語りができてとても気持ちがよかった」という声も上がりました。自分のことを否定されずに話すというのはとても興味深かったです。

 三限は、サブゼミを行いましたが、今日も今日とて、それぞれが盛り上がっていました。

所感


 少しずつゼミとしての結合力を高められている気がします。我々は三田論は出していませんが、各自がサブゼミなどの企画によってつながりを高めており、ゼミとしての一体感を感じ始めています。より一層結合力を高められるよう、頑張っていきたいと思います。

文責:まつ(笠井ゼミ1期生)


こんにちは。最近家のトースターが不調で、食パンの右半分は全然焼けないのに、左半分に結構激しい焦げ目ができてしまう状況をなんとかしたいと思っている広報の者です。🍞


さて、笠井ゼミでは、ついにTwitterを開設しました!説明会や入ゼミに関するお知らせはそちらで流しますので、是非笠井ゼミに興味ある方はフォローしていただけると嬉しいです。こちらから飛べます!🐧





【第3回(10/21)】


1コマ目は輪読初回。

笠井ゼミでは秋学期から、共通言語をつくることを目的とし、「コモンズとしての都市祭礼 長浜曳山祭の都市社会学」の輪読を開始。
2~3人ずつのグループに分かれ、その週担当のグループが要約やポイントを口頭で説明したあと、論点を挙げてゼミ全体で話し合います。秋学期では、この本の他、「場所の力:パブリック・ヒストリーとしての都市景観」の輪読も予定しています。


この日は、「コモンズとしての都市祭礼」第1章~3章までをゼミで扱いました。都市度の定義をめぐる議論や、高校や大学の文化祭と都市祭礼の共通項を探る議論などを中心に、グループで話し合い、各々ででた意見や疑問を共有しました。初回グループの人お疲れ様です🍛


2コマ目は、卒論のための勉強会として、
笠井先生に生活史調査の講義をしていただきました。





人生史の聞き取りというと、一見語り手に自由に話してもらうようなインタビューを思い浮かべますが、地名や行事の固有名詞をリサーチしたり、地図や年表などの資料を揃えたり、聞き手の態勢が整ってはじめて成り立つ調査であることを改めて感じました。





【第4回(10/28)】

1コマ目は先週に引き続き、輪読です。
この日のグループは、先週21日の段階で担当箇所の読み込みが終わっていたという、何とも優秀なグループでした。
書籍内において、筆者はコンフリクトと興趣の一体化を指摘しており、ゼミ全体では、その考え方を観光分野に援用した議論を試みました。とてつもなく難しかったです…。


そして、この日はハロウィン🎃が近かったので、
休憩時にお菓子交換を行いました!
先生からは、三田キャン近くの老舗和菓子店の最中をいただきました!



2コマ目は、論文購読。
輪読と同様、秋学期から始めた試みで、みんなでおススメの論文をプレゼンし合うというものです。隔週で6~7人ずつ発表。初回のこの日は、地域社会学を扱った論文や、心理学におけるトラウマの分析、フランスのパリテ法に焦点を当てフェミニズムの流れを論じたものなど、様々な分野・著者の論文が紹介されました。



3コマ目のサブゼミも徐々に開始しました…!


「間取りサブゼミ」
「スポーツとコミュニティサブゼミ」
「生活史サブゼミ」
「アイドルサブゼミ」などなど。





お菓子があると、
みんないつもに増して笑顔です☻




 こんにちは、ゼミ生のまつです。

 今回は、初めて対面で行われた10/7(水)の第1回ゼミと、10/14(水)に行われた第2回本ゼミの様子をお届けします。

第1回ゼミ(10/7)


 10/7(水)、秋学期初のゼミは対面での初開催のゼミとなりました。ゼミ開始前、緊張した面持ちでゼミのメンバーに対面するゼミ生たち。しかし、時間が進むにつれてその緊張はほぐれていきました。

 1コマ目の時間は、毎回恒例のチェックイン(各自の近況報告)の後、研究会運営に関するミーティングを行いました。今学期、どんな活動を行うかなどを議論・確認しました。

 その後2・3コマ目の時間を使って、三田やその近辺のFWを3-4人のグループに分かれて実施しました。FWに際して、街をめぐる際にテーマを決め、そのテーマに関して観察することにしました。また、随時訪れた場所をGoogleMapで共有しながら観察を進めました。(左下の写真参照)

FW終了後、各班がFWの成果発表としてプレゼンを行いました。各班、テーマがバラバラなのは当然のことながら、目の付け所がそれぞれ興味深く、いつも歩いている街を違う観点から観察するとまた違う発見があるのだな、と気づけたFWでした。

第2回ゼミ(10/14)


 10/14(水)、第2回ゼミが行われました。

 チェックイン後、論文今学期前半で輪読を行う武田俊輔さん著の『コモンズとしての都市祭礼 長浜曳山祭の都市社会学』について、笠井先生から解説がありました。更に、「ゼミ生が読んでおくべき論文」をゼミ生一人一人が紹介していく論文購読についての説明もありました。来週から始まる輪読・論文購読がとても楽しみです。

 そして、3コマ目の時間では各自が地域社会論とに活動を行う、通称「サブゼミ」の時間としてゼミを行います。その準備として、どのような「サブゼミ」を行うかを、皆で議論しつつ決定しました。その結果として、

  • 間取りサブゼミ
  • アイドルサブゼミ
  • 英語サブゼミ
  • スポーツとコミュニティサブゼミ
  • 卒論ゼミ(生活史調査)

 というようなゼミが誕生しました。来週からの活動が楽しみですね。

所感


  対面ゼミは、これまでのオンラインゼミと一線を画す、新鮮なものを感じることができました。生身の人間同士だからわかる、微妙な雰囲気の違いなど、リアルでしか体感できないような空気感は、オフラインの状況でしかわからないと実感するとともに、このような大変な状況の中対面授業を可能にしてくださった慶應義塾の当局の皆様や教職員の皆様、そして医療従事者などのこの困難な状況に立ち向かっていらっしゃるすべての方々に感謝申し上げます。

文責:まつ(笠井ゼミ1期生)

こんにちは、1期生広報のまつです。今回は、ゼミについてFAQという形で、疑問に答えていきたいと思います。
入ゼミ説明会からこのサイトを知ってくださった方も多いと思います。    
その方々にぜひ見ていただきたいのが、このコーナーです!!いつもより少しテンション高めで答えていこうと思います( °̀ロ°́)ง
今後投稿していく、「ゼミ生に訊く」シリーズと合わせてご覧いただければ幸いです。

1.笠井研自体について

Q.ゼミではどのような活動をしていますか?

A.ゼミでは様々な活動が行われています。
 そもそも、ゼミは本ゼミとサブゼミに分かれます。本ゼミでは、研究計画発表、ディスカッション、ゲストの方によるご講演などが行われています。サブゼミでは、輪読、コンテスト等の準備等、各人がそれぞれの目標や研究に向けて活動を行っています。

Q.具体的なゼミの活動内容は?

A.3限では、文献ゼミと題して、社会学や質的社会調査に関する文献購読を行う予定です。
 4限では、卒論ゼミと題して、個人の卒論研究について、週替わりで発表する予定です。また、場合によっては何らかのトピックを設定して議論を行ったり、多様なゲストスピーカーをお招きしてご講演頂くこともあります。
 5限では、サブゼミと題して社会調査の計画や準備、教員との個別相談等を行う予定です。

(※なお、これは秋学期の予定ですので、変更する予定があります。)

Q.ゼミはいつ活動をしていますか?

A.ゼミは、基本的に水曜日の午後の時間帯(3限以降)に行っています。しかし、任意で活動を行う場合もあります。例えば、前期はサブゼミの一種として土曜日の午前中にM・ウェーバー著『社会学の根本概念』を輪読しました。

Q.ゼミ生は何人くらいいますか?何人募集しますか?

A.2020年9月現在、19名のゼミ生がいます。なお、2021年度は10人程度の募集を予定しています。

2.選考について

Q.ゼミはどのように選考しますか?

A.ES(エントリーシート)と面接で判断します。ESでは、①基本情報・志望動機等②卒論構想③書評を求められました。なお、この選考にはゼミ生は一切関与せず、笠井先生おひとりで選考されます。また、ESについて学部共通のフォーマットは存在せず、弊ゼミ独自のフォーマット、質問項目となります。

Q.なぜ、入ゼミ課題で卒論構想を提出する必要があるの?

A.入ゼミ課題は「これから2年間で卒業論文が執筆可能か」を総合的にみるからです。テーマがまだ定まっておらず、ゼミに入ってから具体的に考えていきたいという場合でも、まずは具体的な研究計画を立ててみて下さい。研究計画を立てるためには、適切なテーマ設定、そのための現代社会への広範な関心と理解、必要な情報の収集・整理、言語運用能力(日本語作文を含む)など、卒業論文と同じ能力や姿勢が必要とされます。

Q.入ゼミ課題は何ですか?

A.教員が指定するフォーマットによる研究計画と、教員が指定する書籍から1冊を選んでの書評が主です。

Q.他学部入ゼミはできますか?

A.できます。今年は文学部から入ゼミした方がいます。意欲さえあれば学部学科関係なく受け付けます。また、全塾ゼミナールが他学部入ゼミについての情報を流していますのでそちらもご参考ください。

Q.兼ゼミはできますか?

A.できますが、自分の所属する学部等によって制限事項がある場合があるのでご了承ください。

3.入ゼミ後について

Q.地域社会論を履修していませんが大丈夫ですか?

A.問題はないです。笠井先生は日吉で「地域社会論Ⅰ」や「演習Ⅰ・Ⅱ」を開講されていますが、その授業の履修が入ゼミの必須条件とはなりません。また、それらの授業を受講しているか否かは一切評価に影響しません。
※教員より。履修を前提としていませんが、履修済み相当の知識は前提としています。そのため、履修していない学生は研究会に入った後であっても履修を勧めます。

Q.體育會・部活動と両立できますか?

A.できます。ゼミ生にも體育會の学生が数名所属しています。

Q.笠井先生の人柄は?

A.とても温厚で、ゼミ生想いな先生です。時には厳しい時もありますが、我々を思って様々な情報を提供してくださったり、時間を割いてくださります。

Q.研究はどれくらい自由にできますか?

A.地域社会に関連した研究なら特にテーマや手法は問いません。

4.その他

Q.魅力は何?

A.比較的歴史が浅いため、自分たちで様々な決まりやルールを作り上げられること、また地域社会という、比較的ミクロな視点に立っての研究なのでその分野に強くなることができます。

Q.ゼミ内で、今力を入れていることは?

A.ゼミ生の有志でまちづくりに関するコンテストに参加しています。コロナ禍によって制約された状況の中で、協力して政策を立案しています。      
 また、ゼミ生の内何人かは、研究室雇用でのバイトに従事しており、翻刻(史資料を文字データに起こすこと)や反訳(音声データを文字データに起こすこと)の作業を進めながら、笠井先生の研究の一部に関わるような経験もしています。

Q.同系列の他ゼミと比べての比較・差は?

A.政治・社会系列の中でも、比較的社会学的な要素が多いのが弊ゼミです。弊ゼミはその中でも地域社会にフォーカスしているのが特徴といえるでしょう。また、今年度開講されたゼミということで比較的フレッシュなゼミであるという特徴もあります。

Q.三田論はありますか?

A.基本的にありません。しかし、希望があれば参加することもできます。

 皆さんの参考になったでしょうか?ぜひ、この記事を見て弊ゼミに興味を持っていただければ幸いです。

文責:まつ(笠井ゼミ1期生)

 こんにちは!暑い日々が続き、外出るのもためらう季節ですね…。
 春学期ラスト2回のゼミを振り返りたいと思います!!!👍


【第11回(7/15)】
 1コマ目はEグループの研究進捗発表。ゼミ生の研究テーマは多様ですが、特にEグループは地方・農村に着眼したものと、都市部を研究対象地としたものに分かれていて、地域社会論研究会らしい、興味深い発表でした。

 その内容は、「誇りの空洞化」や地方紙をめぐる地域への愛着に関する議論、都市部のマンションにある地域共用スペースに関する話題などなど。ゼミ生の中には地方を故郷とする人も多く、青森から九州までそれぞれの地元の話を聞けるのは面白いです。東京生まれ東京育ちの身からすると、帰れる故郷やコミュニティがあって、誇りを持って地元について語れるのは羨ましい限りです。

 2コマ目は移動の社会学を専門とする映像エスノグラファー、大橋香奈さんにオンラインでお越しいただいてご講演を賜りました。


 日本の企業を退職後フィンランドへ渡り、言語だけでなく映像も使って調査研究することを決意。現在は映像エスノグラファー、また大学講師として多方面で活躍されています。自身の生い立ちやバックグラウンドを丁寧に語ってくださり、人生の決断における「軸」について問いかけてくださいました。迅速な判断と、軽いフットワークをモットーにした生き方の背景には、多様な価値観に触れ、判断材料を豊富に持つ大橋さんの「底力」のような強いエネルギーがあるように感じました。

 また、国内外の引っ越しを20回経験され、「ホーム」を単に位置情報としての場所ではなく、関係性の拠点として捉える考え方もかなり新鮮でした。🌱



【第12回(7/22)】

 第12回本ゼミは春学期最終ゼミでした!!

 1コマ目は春学期最後の研究経過発表ということで、児童館の建築と、ボランティアをめぐる地域互助をテーマにした2人からそれぞれ発表がありました。夏休みを迎えるにあたり、笠井先生から、生活史調査の意義を今一度確認すること、そして調査前・調査後の準備をどれだけ進められるかが重要であるとの助言がありました。



 2コマ目は久しぶりにグループディスカッションで、前期のゼミを振り返りました。他のゼミの様子を共有したり、秋学期はこんなことしたい、といったアイデアを出したり…。


 個人的に振り返ると、ほとんどが面識のないままスタートした前代未聞のゼミ活動でしたが、少しずつみんなのキャラクターが見えてきて充実していたと思います!これだけ多くのゲストの方にお越しいただけたのも、笠井さんの驚異的な人脈に加えて、オンライン開催だったことが大きいと感じます!👐

 でもやはり、オンラインではコミュニケーションに限界も感じるので(例えば、話し始めるのに勇気がいる、同時の複数会話が難しいなど)秋学期は三田キャンで会えることを切に願っています。


(ちょこっと呟き。)

 学部2年生の中には、そろそろ気になるゼミを調べてみたりする人もいるのではないでしょうか。今年度開講の当ゼミは、公式Twitter等での情報発信はしていないので、結構ミステリーな研究会だと思うのですが(笑)、このゼミ生投稿で何か参考になることがあれば嬉しいです!🙋 

 こんにちは、ゼミ生のまつです。

 今回は、7/1(水)に行われた第9回本ゼミと、7/8(水)に行われた第10回本ゼミの様子をお届けします。

第9回ゼミ(7/1)


 7/1に、第9回ゼミが行われました。

 チェックインを行った後、今回のゲストである阿毛香絵さんのご講演を賜りました。

 阿毛さんは、大学在学時にセネガルのダカール大学に留学され、その経験からセネガルの文化やスーフィズムに関して興味を持たれたそうです。現在京都精華大学で教鞭を取られており、またそれ以外にも色鉛筆でのイラスト作成やダンスなどもされています。 

 8年間大学に通いつつ、その中でセネガルに地域、なぜ大学という一見科学的・近代的な機関でイスラームの運動が活発なのかに疑問を持たれました。これを研究の問いとして立てられ、その研究をセネガルの元宗主国であるフランス、社会科学高等研究院(EHESS)でなさいました。

 セネガルやアフリカと聞くと、なんとなく「遠い国」、「文化が違う国」などという風にラベリングをしてしまいますが、そうではなく、同じ人間が営む文化なのだ、ということや、阿毛さんはそういった彼らの人間味に惹かれたのだなと深く感じられました。

 阿毛さんのご講演を賜った後に、C班の研究計画発表・進捗発表がありました。

 調査に入れない人も多くいましたが、引き続き研究計画発表や研究の進捗発表が行われました。前回の発表よりも知識量は増え、わかりやすく体系化して説明しているような例もみられ、今後の良い研究に繋がりそうだと感じました。また、研究に対して質疑応答のレベルも高く、発表者・質問者ともにより全体的に研究を理解できるようになっていると実感できました。

第10回ゼミ(7/8)


 7/8(水)に、第10回ゼミが行われました。

 チェックイン後に、今回のゲストである津田公子さんのご講演を賜りました。

 津田さんは、35年間保護司として更生保護活動に関わられた後、滋賀県栗東市で、2015年に笠井先生と共に「栗東市BBS会」(BBS:Big Brothers and Sisters Movement)を25年ぶりに設立されました。

 それまで、自宅で公文教室を長らく営んでいたという経験を活かし、BBS会では中学生に学修支援し高校進学をサポートする活動を行ったり、子ども食堂を運営しています。

 年齢は一回りも二回りも離れている津田さんですが、私たち学生にもとてもフレンドリーに接していただき、また少々シリアスな話などもありますがわかりやすく解説していただきました。何より、学生と同じような言葉遣いをなさる(「リア充」など、ゼミ終盤のチェックアウトなどでは流行語になっていました笑)ことがとても印象的でした。

 津田さんのご講演を賜った後に、D班の研究計画発表・進捗発表がありました。

 ここでは、4人の研究計画発表・進捗発表がありました。私も発表させていただいたのですが、皆さんの質問や指摘が的を得ていたので私自身も多く勉強させていただきました。また、他の方の発表も相変わらずクオリティが高く、このような素晴らしいゼミ生が同じ研究会にいると考えると素晴らしいなあと思えました。

 

所感


 研究会では毎回多くの方のお話を賜っていますが、そのお話を聞いたり、研究会の関係人口を増やすことによって、より豊かなコミュニティが形成できるのだ、と研究会と小さいコミュニティながらも感じられます。

 お越しいただいている皆さんや彼ら・彼女らをお招きくださる笠井先生には頭が上がりません。本当にありがとうございます。このような状況だからこそ、繋がれたというのも、何か縁なのではないかと思います。

 津田さんは、「リアルが充実している」という意で自らを「リア充」と名乗っておられましたが、我々もこのような縁に囲まれて、本当に「リア充」だなあ、と深く感じます。

 また、学生の研究発表もクオリティが上がっています。これから確実に、しっかりと研究ができるように歩んでいきましょう。

文責:まつ(笠井研1期生)

こんにちは、ゼミ1期生広報です。


【第7回(6/17)】
1コマ目はAグループの個人研究発表。

今週から、個人研究の発表については、研究計画から経過報告へと移行しました!…とは言うものの、コロナウイルス感染予防の影響もあり、調査段階に入れていないゼミ生が多く、前回の研究計画をより詰めた形での発表が多い印象でした。「事例に引っ張られないように」「先行研究をもっと深堀りするべし」といった笠井さんのフィードバックから、私自身、調査に行く前にできる事、やるべき事は沢山あるんだなと感じました。



2コマ目はゲスト講演が行われました。この日、我がゼミにいらしてくださったのは、浦幌町でハマナスコスメの販売事業を手掛ける森健太さんです。


地域おこし協力隊を経て定住し、「町の花」を活かした地域発コスメのプロジェクトを推進。中でも子どもの成功体験を重視し、ブランド「ロサ・ルゴサ」の何ともオシャレなパッケージは子どもがデザインしたそうで、ゼミ生はそのセンスに脱帽でした。
地方での生活を決意した背景にあるのは、大企業の安定神話の崩壊、そして富士登山で、低体温症を発症しながらも、初対面のカップルとなんとか生き延びた壮絶な体験…就活を始めた私たちに、今一度「働き方」「生き方」を問う、印象深いお話ばかりでした。



【第8回(6/24)】
1コマ目のゲスト講演でお呼びしたのは、TOCという経営改善の手法を地域社会の問題解決に実践し、地域の安全確保を担う吉田昌孝さんです。

元競輪選手、セキュリティエンジニア、まちづくり協議会会長、大学教員、社長…聞けば聞くほどその正体に謎が深まる吉田さんのご講演は、その内容の多くが新たに得る知見で、巧みな話法に気付けばみな引き込まれていました。“技術は欺術” “断るとチャンスは戻ってこない” いくつもの役割を担い、まちづくりに携わる吉田さんならではの、説得力のある言葉でした。情報処理技術を地域の安全確保や課題解決に応用するホワイトハッカーの存在を知る大変貴重な機会でした。


2コマ目はBグループの個人研発表でした。
前回よりも、用語の定義づけの部分が詰められた発表が多く、個人的に勉強になることが多い時間でした。笠井先生からは、「地方創生」「地域共生」などの言葉は政策用語であって学術用語ではないことへの注意喚起がありました。




(ちょこっと呟き。)
このゼミ、男女問わずアクティブな人が多いです。体育会(剣道・野球・弓道)に所属する人、ダンスサークルに入っている人、筋トレを日課にしている人、なぜか俊足の人、ランニングや散歩が趣味の人などなど…。ソフトボール、きっと強いです!!

 こんにちは、ゼミ生のまつです。

 今回は、6/3(水)に行われた第5回本ゼミと、6/10(水)に行われた第6回本ゼミの様子をお届けします。

第5回ゼミ(6/3)


 6/3(水)に、第5回ゼミがオンラインにて行われました。

 チェックインを行った後、D班の研究計画発表がありました。D班では、

  • 教誨師について
  • 無人島に関するアイデンティティの問題
  • 群馬県大泉町のサードカルチャーキッズについて
  • 総合型地域スポーツクラブの子どもへの影響について

といったテーマで研究計画の発表が行われました。質疑応答やフィードバックなどは通話アプリのチャットにて行い、今回のゼミのゲストでもあった山本竜也さんにもアドバイスをいただきました。

 研究計画発表後、山本竜也さんのご講演を賜りました。

 山本さんは、島根県津和野町で地域と高校の連携を図っています。山本さんは、研究活動などの経験を経て高校魅力化コーディネーターになった経緯、そしてコロナ禍における現在の奮闘まで、最前線で活躍される方ならではの新鮮なお話を伺いました。ご用意してくださった映像には、お土産の開発や地域の防災対策など自発的に地域に働きかける高校生の姿があり、彼らのエネルギーにゼミ生一同驚愕し、チェックアウトの時間には、「あんな感じの高校に通いたかった」という声もあがりました。

文責:くす(笠井研1期生)

第6回ゼミ(6/10)


 6/10(水)に、第5回ゼミがオンラインにて行われました。

 チェックインを行った後、E班の研究計画発表がありました。E班では、

  • 地方自治体の過疎化と地域性について
  • 高齢者の「互助」への参加
  • “まち”に開かれたマンションコミュニティについて
  • ローカル紙によるシビックプライド醸造について

といったテーマで発表がなされました。チャット上では、毎回の如く、多くの意見や質問が飛び交い、とても活気のあるものとなりました。

 研究計画発表終了後、佐々木聡さんのご講演を賜りました。

 佐々木聡さんは、慶應義塾大学総合政策学部で非常勤講師として教鞭をとられています。大学卒業後、様々な役職や職業を経験され、そこで得た様々な社会に対する疑問や課題について、研究者として踏み込んでいく取り組みをなさっています。その取り組みについて、とても真剣に、そして熱く僕たちに語ってくださいました。また、これから就活に向かう我々に向けて様々なアドバイスをいただきました。チェックアウトでは、「聡さんの言葉がとても刺さった」などの感想が出ました。

 佐々木聡さんは、慶應義塾大学総合政策学部で非常勤講師として教鞭をとられています。大学卒業後、様々な役職や職業を経験され、そこで得た様々な社会に対する疑問や課題について、研究者として踏み込んでいく取り組みをなさっています。その取り組みについて、とても真剣に、そして熱く僕たちに語ってくださいました。また、これから就活に向かう我々に向けて様々なアドバイスをいただきました。チェックアウトでは、「聡さんの言葉がとても刺さった」などの感想が出ました。

文責:まつ(笠井研1期生)

所感


 研究計画発表では、皆の問題意識や知識、そしてその地域の特性など、様々なことが知れてとても勉強になっています。また、ゲストの方々のご講演は、自分達の研究にも役に立つし、ひいては人生観であったり、社会の味方であったりを変えるようなものもとても多く、いつもひらめきを得るような感覚を得ています。

 ゼミ生の中にも、今後どうするべきかを悩んでいる人も多いのですが、その中で何かヒントをくれるようなゲストの方々に恵まれている気がします。そのような恵まれた状況の中で、いかに自分を生かすかというところが重要だと感じます。今後とも、ゼミだけではなく、様々な経験を大切にしていきたいし、そうしてほしいと切に願っています。

文責:まつ(笠井研1期生)